2010年に開催された、第1回瀬戸内国際芸術祭に出品された、アーティスト【レアンドロ・エルリッヒ】の作品を設計でサポートした建築。古民家の再生。中庭にはエアーコンプレッサーを利用して動く芸術作品、建物内部には鏡を使った芸術作品、その他、レストランと図書スペースを併設した複合施設となった。