番町の家Ⅰ
教育者であった建築主が退職後に生活するための住宅。1階はホテルのスイートルームのようにワンルームとし、大型の引戸によって軽く仕切れるようにした。2階のバルコニーからは目の前にある高校のグラウンドで活動している生徒が見えるようにするため、透明ガラスの手摺を用いた。
- 施工年
- 2005年
- 所在地
- 香川県高松市
- 施工
- 谷口建設興業
- 構造・規模
- RC造/2階
- 延床面積
- 213.06㎡
- 用途
- 住宅(新築)
教育者であった建築主が退職後に生活するための住宅。1階はホテルのスイートルームのようにワンルームとし、大型の引戸によって軽く仕切れるようにした。2階のバルコニーからは目の前にある高校のグラウンドで活動している生徒が見えるようにするため、透明ガラスの手摺を用いた。